アルベルト ヒナステラ  (1916-1983)

ピアノ・ソナタ第1番 Op.22
I. Allegro marcato

II. Presto misterioso

III. Adagio appassionato

IV. Rovido ed ostinato


1938年、ブエノスアイレス音楽院を卒業、1945年から1947年にかけてアメリカ合衆国を訪れ、あー論・コープランドにタングルウッド音楽センターで学んだ。その後ブエノスアイレスに帰り、そこで作曲協会を共同で設立した。数々の指導の後、1938年からアメリカに戻り、1970年からヨーロッパに移住、ジュネーヴで67年の生涯を終えた。

この作品は彼自身が「主観的愛国心」といった時期のものでアルゼンチンのリズムや民謡の影響がみられる。