エルネスト・レクオーナ (1896-1963)
スペイン組曲 "アンダルシア"
1.コルドバ
2.アンダルシア
3.アルハンブラ
4.ヒタネリアス
5.グアダルキビル
6.マラゲーニャ
レクオーナは、キューバの作曲家(ピアニスト・バンドマスター)として世界的な活動を行った。彼は、600曲以上の作品を残しており、クラシック音楽以外に、ショーやレビュー・ミュージカル、ラジオ番組や映画などの商業音楽も数多く手がけた。
彼のピアノ音楽は即興に基づくもので、同じ曲が楽譜として出版されても大小の違いはあるものの同じものはなかった。 それは彼自身の音楽をその時自由な感覚と状況で演奏したからである。 普通のピアニストと違い、彼がより創造的で即興的であったの理由からである。
ラテン音楽のテンポの増幅も特徴的である。 情熱の炎が瞬く間に燃え上がるように、テンポも燃え上がる。
スペイン組曲のコルドバ・アンダルシア・マラゲーニアは、ピアノだけでなく、ギターやオーケストラでも編曲されていて、きっとそれをどこかで聞いた事があるかもしれません。