小品集 7

1. ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutoslawski(1913-1994)
2つの練習曲 2 Studies
ポーランドを代表する作曲家、ピアニストの一人。
「二つの練習曲」は、初期の新古典的様式で書かれており構築性のある音楽書法は生涯共通する。
No. 1. Allegro

No.2. Non troppo allegro

2. ピエール・サンカン Pierre Sancan (1916-)
オルゴール Boite a musique
パリ国立音楽院で教鞭をとったフランスのピアニスト、作曲家、指揮者。

3. テレーサ・カレーニョ Teresa Carreno (1853-1917)
幻想的ワルツ「偽りの音符」 Op.39 La Fausse Note, Op.39
ベネズエラ出身の女性ピアニスト・声楽家・作曲家・指揮者。世界的なピアニストとして「ピアノの女帝」・「ピアノのヴァルキューレ」と言われていた。

4. ゴッフレード・ペトラッシ Goffredo Petrassi (1904-2003)
トッカータ Toccata
タリアの現代音楽の作曲家。新古典主義と旋法性の作品から無調や十二音技法の作品へと時代の流れとともに作風も変化した。。
しかし、叙情性を湛えた作風は独自のものであった。

5. ギュスターヴ・サマズイユ Gustave Samazeuilh (1877-1967)
3つの小インヴェンション 3 Petites inventions
No.1. Petite invention a 2 parties
No.2. Petite invention a 3 parties
No.3. Petite invention a 4 parties
フランスの音楽評論家・作曲家。活動は期間が短く1930年どまりであった。ショーソン・ダンディ・ボルドに師事してデュカからも薫陶を受けた。






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