小品集 8

1. ラオ・シレス - Lao Silesu (1883-1953)
情熱的なセレナード  Seranade passionee
ロンドンやパリで軽音楽の分野を中心に活躍したイタリアの作曲家。
本格的なクラシック作品は全く録音されていない上、没後はほぼ忘れられてしまっている。

     2. ビリー・ジョセフ・メイヤール - Billy Joseph Mayerl (1902-1959)
All-Of-A-Twist
英帝国が誇るライト・ミュージック界の花形ピアニスト。シンコペーションを活かした
華麗なピアノ・テクニックは一世を風靡した。

3. ジョセフ・ギイ・ロパルツ - Joseph-Guy Ropartz (1864-1955)
コラールと変奏  Choral varie
フランスの作曲家。ドビュッシーと同世代であるが、フランク=ダンディ楽派の伝統に従って、後期ロマン派音楽の伝統上で創作を続けた。

4. ルイ・ヴィエルヌ - Louis Vierne (1870-1937)
3つの夜想曲 Op.34-第3曲  3 Nocturnes, Op.34: No.3. La lumiere rayonnait des astres de la nuit, le rossignol chantait …
フランスの著名なオルガニスト・作曲家・音楽教師。先天性の白内障のため生まれつき盲目に近かった 。
ノートルダム寺院で通算1750回目の演奏会の最中に演奏台で斃れた。

5. エルウィン・シュールホフ - Erwin Schulhoff (1894-1942)
5つのジャズ練習曲-第5番 5 Etudes de jazz No.5. Toccata sur le shimmy 'Kitten on the keys' de Zez Confrey
チェコの作曲家、ピアニスト、指揮者 第一次世界大戦後のダダイスム運動の音楽家。ナチス・ドイツによって「退廃音楽」という烙印を押され、
演奏活動の禁止や作品の出版も認められなくなるなど迫害を受け、1942年に強制収容所で命を落とした。

6. エマニュエル・シャブリエ - Emmanuel Chabrier (1841-1894)
10の絵画風小品-- 第6曲 牧歌  10 Pieces pittoresques: No. 6. Idylle
ランスの作曲家。内務省に就職したシャブリエは公務員生活を送る傍ら、フォーレやダンディら作曲家と親交を持ち、
作曲家としての活動期間は14年と短く、発表された作品数は限られている。



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